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JADEYOGAがはじめての"環境にやさしい"ヨガマットとなったのは、ある意味偶然だったといえます。 わたしはベジタリアンで、アメリカの環境保護庁の元弁護士として、環境保護法を施行する立場にいたこともあって、この会社を環境志向へと導くことはごく自然な成り行きでもあったと思います。わたしたちのこうした取り組みについては自己満足にとどまるよりもむしろ、「わたしたちはこれまでやってきて、そしてさらに取り組んでいきたい」と思っているんです。 わたしたちがまず取り組んだのは、現在ほとんどのヨガマットは、中国で作られている中、中国へ生産の拠点を移すことへの 誘惑を断固はねのけたことでした。ちょうど2005年に、中国最大の河川「松花江(Songhua River)」の有害化学物質汚染事故(中国政府はこの事故を隠蔽しようとしたことで、河口近くの住民は飲料することへの危険性を知らされていなかった)があった時期、中国へは生産を移さないことを決めたんです。 |
わたしたちのこの決断は、最近おきている中国からの輸入おもちゃや食料品の問題 (私の飼っている猫ももう少しで殺されるところだった)をみると、正しかったといえます。 生産コストとしては中国製のものはやはり安いことは否めませんが、これはそれ以上の価値があります。 そして、アメリカ国内で生産することは、世界中でも最も厳しいアメリカの環境・労働・消費者保護法すべてを遵守する生産プロセスを、 きちんと管理することもできるという面でのメリットも大きいといえます。
次に取り組んだのは、1本のマットを販売するごとに地球に還元することへコミットしたことです。JADEのマットは樹木から生まれているので、販売するごとに植林することで、樹木に感謝を表したいとのおもいからです。2006年からは"Trees for the Future"とのパートナーシップを通じて活動しています。 |